
お酒ビールを飲んでも太らない5つのやり方<パート1>
仕事疲れについつい夜、集まりや晩酌でお酒やビールを暴飲してしまいます
ビール腹の原因やビールと一緒に食べてもあまり太らないおつまみが存在します。
デブになる前に“飲んでも太らない方法”飲み方を知っておきましょう。
仕事疲れについつい夜、集まりや晩酌でお酒やビールを暴飲してしまいます
ビール腹の原因やビールと一緒に食べてもあまり太らないおつまみが存在します。
デブになる前に“飲んでも太らない方法”飲み方を知っておきましょう。
お酒のカロリーはいくらか?
【酒類の100mlあたりのカロリー】
品名
カロリー
ビール 40kcal
発泡酒 45kcal
ワイン 73kcal
日本酒 103kcal
焼酎(乙類) 146kcal
果実酒(梅酒) 156kcal
焼酎(甲類) 206kcal
ウイスキー及びブランデー 237kcal
ウォッカは 240kcal
ジンは 284kcal
アルコールは高いカロリーですが、その性質が普通のカロリーと少し違います。
本来は、アルコールのカロリーはエンプティカロリーといって、糖質や脂質よりも前に、一番に熱として放出されるとされています。
飲酒すると、身体が熱感を持ったり、顔が紅潮したりしますよね。
あれは、アルコールという栄養素を含まない食料が急激に熱放出されてるために起こるんだそうです。
どういったことかといえば、お酒が高カロリーであっても、アルコールに含まれるカロリーについてはそんなに気にしなくていいということになります。
もちろん、酒はアルコールだけでできてるわけじゃありません。もちろん、お酒はアルコールだけでできているわけではありません。そのまま吸収されてしまいます。
ただ、お酒全体のカロリーから計算すると、それはわずかな量です。その中でも、焼酎やジン、ウイスキーといった蒸留酒は、その原材料のカロリーもとても少量といえます。
お酒ビールを飲用しても体重が増えない飲み方
1.“飲み方”を変える
ビールは初っ端の1杯までにする。
ビールは「糖質」がたくさんあり、血糖値が上昇しやすい。
人間の体の中で、糖質→脂質(脂肪)という化学反応が発生し、太ってしまいます。
空腹時の一気飲みをしない。
空腹の時に一気に飲むと血糖値が急激に上昇し、太る要因になります。
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フィルムカメラにはまってます!花と猫を撮るのが好きです☆