＜パート2の続き＞

一人で鬱々とやるより、友達と一緒にやろう。

ダイエットしている、したい友達を見つけて一緒にやろう。その友達は、ダイエットをやる良い仲間になるのかもしれないし、良い競争相手になるかもしれません。

同じ目標をもった友達を見つけると、ダイエットの持続も格段に上がるでしょう。

えー！！！！と言うかもしれません。

テレビを観たり、パソコンやケータイにて友達とのコミュニケーションは面白いかもしれません。

かといえ、あんまり画面の前にばかりいると、体重を減らすためにかかせない身体を動かす機会が減ってしまいます。

画面の前に居座るのは度を過ぎない程度にしましょう。

ゲームで遊ぶのは楽しいですよね。でも、ずっと座ってるばかりでは太ってしまいます。

どうせゲームするならWiiFitなど身体を動かすゲームがおすすめ。

親が言うから、友達が言うから、彼氏が彼女が言うから、ダイエットしたいの？

それはやめよう！

己が痩せたいから痩せる、ダイエットしましょう。誰から何を言われても関係ないのです。全部自分のためであり、誰のためでもありません。

気にかかることは誰かに相談しよう。親でも良いし、友達でもいいし、学校の先生でも誰でもいいので、鬱々と悩むのなら、誰かに話してみましょう。なにか良い案が見つかるのかもしれません。

10代は成長期なので体重が増えるのは当たり前です。
上記の方法を参考にして、食事量を減らしすぎることは止めるべきです。
どうしても嫌になった時には、ダイエットを中断することも一法かもしれません。
10代のうちは無理をせずに健康を心掛けたダイエットを頑張ってください。
逆に食を減らすことは、手っ取り早く痩せるには一番かもしれませんが、肌荒れをするし、ストレスも溜まるのでしないほうがいい。