下腹ダイエットで成功する効き目が早く簡単な8つのエクササイズ<パート3>
下腹ダイエットをするための運動や筋トレを成功させる時にはなるべく簡単で即効性のある方法でやりたいものですよね。
下腹をへこませるダイエットは、辛い運動は続きませんし、継続しないと成功できる可能性下腹ダイエット8つの即効にてエクササイズ
ゼロはありません。
7.下っ腹の部分を鍛える筋トレ『レッグレイズ』
仰向けになって寝て、手はカラダの横に置きます。
息を吸って吐きながら脚を地面より10~30cm上げて維持する。
時間は極力長いほうがいいですが、無理は禁物です。30秒程度から始めるのがいいでしょう。
おへそより下部のお腹を鍛えるレッグレイズという筋トレです。
行っている際にきちんと腹筋を使えていないと、腰に負担がきます。
痛いと感じたら中止してください。
8.くびれが絶対にできる「ながらエクササイズ」
1.両脚を前方に伸ばします。膝を伸ばすのがたいへんな方は、軽く膝を曲げてもOK。
重要なのは、坐骨をしっかり床に差すように座ることと、背筋をまっすぐにすること。
上半身と下半身の角度が90℃になるのがいいです。
この状態で、両腕を画像のように組むところからスタートします。
2.息を吸って吐きながら上体をゆっくり右側にひねり、息を吸って正面に直ります。
続けて吐きながら左にひねるという左右セットを10回くらい繰り返します。
初めに整えた姿勢を崩さないようにするのがポイント!
徐々に背中が丸くなってしまったり、肩が上がってくるので気を付けましょう。
3.左と右に上体をひねり、ウエストを絞るためには、両脚がズレたり浮いたりしないことも大切。
これは椅子に座ったままでもできますから、オフィスでも休憩時間を使ってやってみましょう。
キュッとくびれたウエストは、美しいボディラインには不可欠
無理せず挑戦してみよう!
年齢があがるうちに、若い頃にはなかった下腹にどうもポッコリ。
体系はほとんど変わらないのに、下腹だけが出てくる場合があります。
筋力の低下などによって、内臓が下がってきて、かつ脂肪が下腹についてしまうわけで、急いでダイエットをしたところでうまくいかないという人はいっぱいいるのではないでしょうか?
まとめ
ここでご紹介した下腹ダイエットのやり方は歯を食いしばって耐えるほどの運動はありません。
今からでも是非実践して、気になる下腹をつぶしてしまいましょう。
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