ダイエット中の悩み?!甘いものの誘惑を断つ方法とは!<パート2>
ダイエット中の悩みは誰でもあります!
毎日のスイーツ情報で、試たくなる今日この頃。しかし、スイーツ誘惑、これってライバルですよね。
体重が増えるのみではなく、過剰摂取は糖化を起こして、スキンにもアンチエイジングにもいいことはありません。もちろんカロリーオーバーあるいは、砂糖依存症も気になります。
アメリカのサイト『My Health News Daily』で話題にあがっています。
よく快眠する
イギリスのレスター国民健康保険基金大学病院の2008年の研究から、快眠することでエネルギーを増やし、甘いモノへの欲求を癒すことがわかりました。遅くまで起きているときや徹夜明けなど、ついスイーツが欲しくなってしまいますよね。ちゃんと睡眠をとることで防止できるようです。
脂肪分ゼロや脂肪ひかえめ食品を減らす
脂肪分ゼロや脂肪ひかえめ食品は脂肪分を減らした代わりに風味や味を補わなくてはいけないので、実は糖分が多くなっています。食品を購入するときには、成分表示やカロリー値を見てください。普通に脂肪を含んでいる商品と比べると、違いがよく判ります。
果物や甘い野菜を食べる
こうしても砂糖の誘惑に負けてしまいそうな際には悩むのをやめ甘いものを食べてしまいましょう。スナック菓子や油脂の多いジャンクフードではなく、フルーツとか甘い野菜を食べるのがベストです。当然旬の果物はビタミンなどの栄養素も豊富です。
甘いものは魅力的ですよね。
疲労時や頭を使ったとき、無性に甘いものが食べたくなります。
まとめ
甘いものは魅力的ですよね。疲労時や頭を使ったとき、無性に甘いものが食べたくなります。一人で食べるより、一緒に甘いものが食べられるって幸せですよね。女性はもちろん、最近ではスイーツ男子と呼ばれるように、男性も甘いものが好きな人が多くなってきました。しかし、注意しなくてはいけないこともあります。砂糖の過剰摂取によってカルシウム不足になると、骨折や虫歯になったり、脳の働きも悪化します。そして、なんといっても肥満の原因となってしまいます。その他にも、砂糖の摂り過ぎは高血圧や糖尿病といったような、栄養のバランスを崩すことによって生じる生活習慣病を起因してしまいます。そのため、甘いものが食べたい衝動にかられたとき、上記の甘いモノの誘惑にうち勝つ8つのやり方をヒントに・・・当然、食べたいものが食べられないというストレスをためるのはよくないので、つまりほどほどに食べて欲しいのですが、甘いものの誘惑にうち勝つという方法も、知っていて損はないと思いますのでぜひ参考にしてみて下さいね。
関連するまとめ
関連するキーワード
読書が趣味です。休日はお気に入りのカフェで好きな本を心ゆくまで読むのが楽しみ!