
お水で痩せる?水ダイエットの効能と成功5ヶ条 !<パート3>
ダイエットにとっても役立つ「水」。ともなると軽視されがちですが、正しく無理なく継続すれば大きな成果が期待できます。
お水で痩せる、水減量の成功法則5ヶ条と体験談や成功のコツをご紹介します。
ちなみに、普通に知られていることですが、
硬水…ミネラル補給も可能(が、日本人の体になじみにくいので便秘になるケースも)
軟水…楽に続けられる(が、ミネラルなどは少ない)
炭酸水…満腹感が出てくるので、食前には有効(しかし、飲みすぎは歯に影響が出る場合も)
というような特徴があるようです。
日本においては、
身体に悪い水はまずないと思います。水道水であれ、天然水であれ、ミネラルウォーターであれ、水を飲むことが大事。
水を飲むことがヘルシーです。
(水を飲むと)体の多く臓器がたくさん機能するので減量になる…水ならば何でも可です。ミネラルウォーターなんて贅沢です。
水を飲む→「腸」で水分が吸収され血液に混ざる→「心臓」が沢山の血液を体内に送り出す→不要な水分が「腎臓」を通り排出される…というように、全身の器官が活性化されることに意味があって、水の種類は関係ない。
コツ3…常温の水を、ゆるゆると!
冷蔵庫でキンキンに冷えたお水を一気飲みするのも快感がありますよね。
しかし、「水ダイエット」の観点からは、常温または少し温かいお水をゆっくり飲むのが最も良いそうです。気をつけましょう。
(冷たい水で)体を冷やしてしまった場合代謝も悪くなって体調不良にもつながりかねないので常温か白湯で飲む。
白湯を飲むことで、まず体が暖かくなって血液の循環が良くなり、内蔵にもその影響が出てきます。そして基礎代謝もアップし、脂肪燃焼が促進される=痩せる
「のどが渇いた~」と感じた時では、もう遅いという説もあるほど。水分補給はこまめに行う。200ml程度の水を一気飲みではなく、噛むような感じで飲む。
コツ4…体重の4%!
人によって摂取すべき水分量は異なる。
人間の身体の60%は水でできています。
それは逆に、体重が違えば必要な水分量は変わってくる、ということ。
「一日に2リットル」「1.5リットル」など様々な説がありますが、必ず自分の体重から最も適した水分摂取量を決定しましょう。
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お菓子作りにはまっています。目下の目標は、シュークリームを上手に焼けること!