コンビニ弁当を代替するダイエット食材13選<パート2>
コンビニは24時間買い物が出来るという手軽さが人気です。コンビニ食材は減量には不利といわれながらも思わず足を運んでしまう!そんな悩みを?コンビニでダイエットできる食材が揃えられ、外食や昼食、夕食の弁当の代わりとしてコンビニで3食をまかなうことができたらどうでしょう!コンビニのお弁当でも痩せる事ができます。ダイエット食になる13食を紹介します
パン、ご飯派のためのダイエット用食事メニュー
パン派(パンと野菜とスープにタンパク質の食べ物)
パンは、白飯に比べ満足感が低く満腹感が持続せず摂取する量が増えてしまうことも少なくありません。おかずのボリュームを意識して増やしていきましょう。
砂糖やバター、油入りのパンはご飯よりも太りやすい食材ですので、 チョコレートとかクリームがたくさん使われた菓子パンよりも、野菜やツナなど栄養価の高いものが含まれているサンドイッチがおすすめ品です。
しかしサンドイッチはマヨネーズが入っているというタイプが多いので、体内へ油脂を溜め込まないためにサンドイッチだけでなく食物繊維が豊富な野菜もセットにして食べるようにしましょう。
このとき、カロリーを抑えたいなら、ライ麦パンや全粒粉パンはGI値を低い、つまり太りにくいのでお勧めです。
ベーグルとかバケットは低カロリーなのでパンの中でも気にせず食べることが可能です。ちかごろはコンビニとかスーパーでも購入できるところも増えてきたので、そういったお店をリサーチしておくと良いでしょう。
全粒小麦粉のパン
食パンなど、白色系のパンは良くありません。
原型より製造されているほど、体内へと吸収されやすくなります。パンであれば全粒粉系のパンをたべるようにしましょう。
ご飯派の場合(おにぎり+野菜+たんぱく質+味噌汁)
おにぎりの具材は和風の物がオススメ!
お弁当は、女性だけではなく男性にも受け入れられるように販売しているので高カロリーのものが多く、健康面の配慮が無い多くのお弁当には揚げ物が添えられています。
ご飯といった炭水化物が主食となり野菜の量が乏しいこともお弁当の良くない点です。ご飯派だという人は、お弁当よりも単品でいくつか惣菜を購入するのがおすすめです。
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