体が硬い人を柔らかくするストレッチ<パート1>
体が硬くてストレッチや前屈ができない…体が硬い人は、実はいろいろなデメリットがあります。
体を柔軟にするストレッチを集めました。
体が硬くてストレッチや前屈ができない…体が硬い人は、実はいろいろなデメリットがあります。
体を柔軟にするストレッチを集めました。
体が柔らかくなる利点
基礎代謝が上昇し、血行が改善する。
血行が良くなり、基礎代謝が上がることにより消費カロリーが多くなる減量効果もある。
『疲れにくいボディ』になる。
体が硬い人ほど疲れやすく、すぐ休みたくなるそうです。
身体が柔らかい人はスポーツしてもあまり怪我をしない。
例えば、足首が硬いとよく捻挫になりやすいですし、膝関節や股関節が硬いと太ももの肉離れなどなりやすくなります。
身体を動かして柔軟性を保つことは、心と身体からゆっくり力を抜いて緊張を解きほぐすだけでなく、心身の老化予防に有効といわれています。
▼最初に柔軟性をチェック体の後ろ側の柔軟性
この部分が硬いと肩こりや腰痛になりやすいようです。
前屈チェック方法
じょうずにできない人は足の裏やお尻の筋肉が硬い。
肩甲骨の柔軟性
壁に背中をあずけて、手の甲を壁につけたままで上げていきます。この際、手や肘が壁から離れないように注意。
手は、肩甲骨が柔らかいほど上に上がります。また、左右の手の上がり方にも差があるかどうかもチェックしてください。
肩関節の柔軟性
ひじと手を合わせ、目の位置までひじの高さを上げられるとOK。
どの程度ストレッチを行えばいいの?
例えば1日3回位と決断しましょう。
そして重要なのは、この回数をまず守って毎日行う現状です。
起床時や、寝る前などに行うと良いでしょう。特に入浴後にするストレッチは、体が柔らかいので、効果も大きいと思います。
肩甲骨はがし 肩こりや減量 バストアップにも効果的!
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甘いものが大好きだけれど、肉食系女子ですっ♪